光沢を99%以上維持、景観をさらに美しく
近年、セラミックタイルは防汚性、耐久性、高級感、反射率の高さなどからコンビニ、ドラックストア、スーパー、商業施設、病院など多くの施設や店舗で採用されています。
しかし、セラミックタイルは濡れると滑りやすいという問題が顕著になっています。
現在主流になっている表面にシリコーン系樹脂コーティングコーティングを施されているセラミックタイルは滑りの問題だけでなく、静電気が発生し滞留するという問題も有ります。
・雨が降ると、濡れた店内の床でツルッと滑りかけた。滑った!
・滑り止め対策でマットを設置しているが、マット先の床面が滑ることがある。
・滑る要素がない想定外の場所で、滑りが発生する等の事がありませんか?
対策をしないで放置していると事故の要因になってしまいます。
近年では、安価な上に光沢などは本磨きのセラミックタイルとほとんど変わりなく、防汚性も有り、見た目では本磨きのセラミックタイルか表面にシリコーン系樹脂コーティングされたセラミックタイルなのかわからないのが現状です。
しかし、現在主流になっている表面にシリコーン系樹脂コーティングされたセラミックタイルは、シリコーン系樹脂で表面をコーティングして光沢を出しています。
このシリコーン系樹脂コーティングされたセラミックタイルに滑り止め施工をしようとしても溶剤が弾かれてしまう為、通常施工は不可能です。(溶剤が表面のコーティングを通過しない為)
現在は、下地タイルの層が二層になっているセラミックタイルや、表面に施工されているシリコーン系樹脂コーティングの膜厚が厚くなってきており、さらに滑り止め施工が出来なくなっています。
そのシリコーン系樹脂コーティングされたセラミックタイルに滑りを止めるだけでなく光沢・景観を損なわずに防滑施工出来る業者は、日本全国でもセーフティグループだけです。
また、お客様の足元の安全安心を維持し、なお且つ美しい光沢を100%近く残しつつ滑りをピタッと止めるには、現在市場に出回っている滑り止め溶剤では対応できません。
弊社では、世界初コーティングの上から施工可能な溶剤まで揃えています。
□ 世界最先端技術によりコーティングされていても問題なし。
※世界初 コーティングの上から施工可能
□ 施工時間が短く、施工後すぐに歩行可能。
□ 短時間施工 (条件により最短1時間以内)
□ 水をほとんど使用しない (養生不要)
※世界初 洗い流し不要 (施工の為に休業する必要なし)
※大理石も滑り止めが可能です。
弊社は景観、光沢を99%損なわず施工可能!
弊社のセラミックタイル防滑施工の特徴
・コーティングの有無に関係なく施工可能 ※業界初!!
・施工時間が短く、施工直後から歩行可能 (最短1時間以内で施工完了)
・景観・光沢が99%維持できる
※一部タイルは90%維持が限界の場合がございます。
・水を使わない (養生も不要) ※業界初!!
もしかして御社の床も…? 弊社なら施工可能!
どの業者も対応出来ない滑り止め不可能なセラミックタイルが主流で現在、日本には安価で綺麗なセラミックタイルが広まっています。
このタイルの問題は、
・コーティングの上から滑り止めが出来ない。
(溶剤がコーテイングを通過しない)
・コーテイングを剥離すれば滑り止めは出来るが、本磨きとはほど遠い美観に。
これまでの技術では滑り止め施工が不可能な床材です。
※弊社は世界最先端の溶剤により、水を使わず、コーティングを剥離せずに滑り止
め施工が可能です。(関西国際空港第3ターミナル・ドラックストア・スーパー
マーケット等での実績あり)
そしてさらに問題なのが、仕入れの時点で本磨きかシリコン系樹脂コーティング
かどうかは、判断できない点です。防滑(滑り止め)施工時に初めて判明する
ケースがほとんどです。
(シリコンコーテイングされたセラミックタイルは安価で見た目は本磨きタイルと変わらない為、急速に日本中の施設や店舗に広がっています。)
また、高級感があり、防汚性にも優れているはずのセラミックタイルだが、施設様、場所に寄っては雲状の汚れが付いている所があるのを見かけます。
汚れが付きにくいはずのセラミックタイルに、なぜ汚れが付くのでしょう・・・
では、なぜそのような汚れが残るのでしょう?理由は、清掃のやり方に原因がありそれを改善する事により、タイルに汚れが残らなくなります。
その方法は、水がこぼれて拭き取る時や、定期清掃業務でモップを使用して床のタイルを拭いているのですが、そのモップが汚れても洗うことなく拭き続けている光景を目にします。汚れの付いたモップで拭き続ける事こそが床のタイルの雲状の汚れの原因です。最初は水や汚れをモップが吸収しますが、そのうちモップが汚れると今度は、モップの汚れが床に擦り付けているという逆効果になる為、タイルに雲状の汚れが付きます。
モップで床を拭き掃除する時は、水の入ったバケツを置いて定期的にモップを洗い、バケツの水も汚れたらきれいな水に変えるという事をすれば、床のタイルは綺麗なまま維持出来ます。ただ、濡れると滑るという事自体は、変わりません。
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